豪華なお風呂が流行った時代
お風呂というのも、時代とともに変化していくもの。 最初のお風呂というのは、日本に於いてはいわゆる「ごえもんぶろ」です。 鉄製お浴槽に、下から直火で火をたいて、そのままでは熱くて入れないので、木の板をしずめて入るというもの。 浴槽はもちろん鉄製ですから、うっかり触るとあついので、ゆったりすることもあまりできないものだったようです。...
View Articleユニットバス
日本の家庭におけるお風呂の歴史を振り返ると、昔は「風呂なしアパート」というのがごく当たり前でした。 とくにひとり暮らしや学生の下宿で利用されるようなアパートでは、お風呂が部屋についている方がまれなこと。 風呂なしアパートに住む人たちは、近所の銭湯に通って入浴したものです。 しかし、多くの人がそのような生活をしていたためにとくにそれが不便であるという認識もなく、...
View Article「風呂なしアパート」の時代
現在では、どのような住宅にも当たり前のように付いているガス湯沸かし器。 家賃が安く、部屋が狭いボロアパートであっても、小さなキッチンとユニットバスはたいてい付属しており、そこにはガス給湯器の姿があります。 しかし、それが当たり前になったのはまだまだここ数十年のこと。 それ以前は、部屋に風呂やキッチンのない賃貸住宅というのも珍しくありませんでした。...
View Articleお湯が貴重だった時代
現代では、ガス湯沸かし器のスイッチを入れればいつでも簡単に熱いお湯を手に入れることができます。 しかし、ガス湯沸かし器が普及する前は、お湯を手に入れるのがとても時間がかかりました。 湯沸し器を使わずにお湯を沸かすには、ヤカンや鍋に水を入れて沸騰するまで待たなくてはなりません。 これが、結構じれったいもの。...
View Article家にお風呂のなかった時代
今ではどこの家庭にも当たり前のようにお風呂があり、ガス給湯器によっていつでもすぐに温かいお風呂に入ることができます。 しかし、家でお風呂に入るようになったのはここ数十年のこと。 それ以前の時代には、一般家庭にお風呂はありませんでした。 多くの家庭では夕方になると家族そろって銭湯へ出かけ、その日一日の汗を流して帰る、というのが古き良き時代の定番スタイルだったのです。...
View Articleガス給湯器の誕生
お風呂が大好きな日本人。 このことは、「お風呂」と言う文化が日本に伝わって以来、お風呂が色々な意味で進化を遂げていることからも解ると思います。 日本人に合わない文化ならすぐに廃れていたと思いますが、そうではなく、「日本人に愛される文化だったからこそ、根付いた」と言って良いでしょう。...
View Article江戸時代になると・・・
江戸時代になると、江戸城には「御殿湯」と言う場所があり、ここに毎日湯を運ばせることで入浴が可能になっていました。 江戸時代になると、あちこちにお風呂さんができ、庶民も楽にお風呂を楽しむことができる様になります。 ただし、この時代のお風呂は「蒸し風呂」のことをさし、今で言うサウナの様な状態だったと言われています。 まず石を焼き、そこにお湯をかけた湯気を楽しむ、と言うのがお風呂。...
View Articleお風呂の歴史
では、そもそも「お風呂」とはどこからきたものなのでしょうか。 お風呂が正式に日本に誕生したのは、6世紀に中国から渡ってきてからと言われています。 さすが長い歴史を持つ中国、6世紀には既にお風呂があり、他国に伝えるまでの文化があったのですね。...
View Article日本のお風呂と給湯器
日本のお風呂事情を語る上で、「ガス給湯器」は絶対に外すことができないものです。 もともとお風呂が大好きだった日本人。 既に平安時代には「お風呂」が存在していたことが解っています。 この時代のお風呂は「汚れを落とす」と言う目的で入るものではなく、頻繁に入るものでもありませんでしたが、形の違いはあっても「この時代からお風呂があった」と言うことは重要なことです。...
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